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2018-10-04

「本物の半断食を考える」講演会 ”食養ファスティングSOGEN会長”菅藤紗和子 x ”NY自然療法センター院長”小林健

ご報告

こちらのイベントは終了いたしました!

ご参加くださった皆様ありがとうございました!

数々の実体験をもとにした”半断食”の決定版!40年以上、人々の健康のために従事してきた「ホンモノ」のプロフェッショナルたちが送る「ホントウ」のお話。

健康づくりや美容の面などでも注目されている「半断食(ハーフファスティング)」。様々な情報があふれ、自分の体調にあった半断食方法が分からず、何をしたら良いか分からない人も多い中、この道40年の半断食の超専門家である菅藤先生と、病気が治るためには遺伝子を変えていかないといけない、そのためには半断食が欠かせないと提唱する小林先生を迎えて「本物の半断食」を語って頂きます。

お申し込みはこちらから→ https://honzoquantum20181004.peatix.com/

<菅藤紗和子先生プロフィール>

食養ファスティング「蒼玄」代表。幼少の頃から動物性食品に対して敏感であり、純粋な菜食主義になる。管理栄養士として活動を始めてから、日本の伝統食をアメリカやフランスなどに広める。日本の有数なホテルにおいては、ベジタリアン食の普及に努め1つ星を3つ星に昇格させるなど躍進を重ねる。半断食の元祖として40数年の指導経験を持ち、老若男女問わず数万名の人々が指導を受けている。人間本来の力を発揮することのできる体づくりを目指し、その変化を体験してほしいと日々奮闘している。

<小林健先生プロフィール>
1940年新潟県の自然療法医師の家に生まれる。マスターヒーラー、NY本草閣自然療法センター 院長。2歳の時からユダヤ人の祖父の下でカバラを学び、量子波をコントロールできるという特殊能力を学ぶ。20歳から5度の臨死体験をし「この世には目に見えない力がある」ということを確信。
38歳でNYに渡米し、本草閣自然療法センターを開業。食事療法を含め、世界各国から訪れる患者を治療。
ここ数年は量子波ヒーリングを普及するために、セミナーや講演会など活躍の場を広げている。
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