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本草閣自然療法センター、マスターヒーラー、自然療法医師である

小林健の8つ(7つ??)のメソッドをご紹介します

 

ホメオスタシス(恒常性の維持)

『予防医学、日々の生活や食習慣を改善する方法、バランスのとれた良いライフスタイルについての知識を皆さんにお伝えし自らの力で治る医学を強化する方法です。

日本で400年以上にわたり先祖代々東洋医学、自然療法を行ってきたその治療法と、小林健の長年のヒーラーとしての経験から生み出した療法をもって、全身を改善治癒に導きます。』

 

1.鍼治療 & 指圧 & フットセラピー =東洋医学で副交感神経の作用を高めます。

小林テクニックの一つである量子鍼。治療伝統的な経絡と量子波ポイントの間での体内で自らの力で治る治療を行います三角形を象るように存在する2本の鍼の間にある量子波ポイントを見つけ、3本目の鍼が量子波を生み出すテクニックは、より強い自己治癒力を引き出すことになります。その効果は皮膚の下で起こっていることなので目には見えませんが、免疫力を強化します。この鍼治療は、症状と原因に同時に作用し、緩和と治癒に導き、バランスのとれた恒常性を取り戻すよう働きかけます。

 


指圧マッサージ及びフットセラピーは、身体の365個の主要ポイントと関連があります。指圧マッサージは、主要ポイントの周囲を刺激することによって、皮膚から内部への働きを活性化し、筋肉を和らげ、血液リンパの循環と新陳代謝を促進します。また、骨格を矯正し、神経や内分泌の働きを調整し、同時に内臓の働きを活発にし、治癒能力を高めます。指圧のテクニックは、施術者が指、手、肘、または膝により体重を加えて行います。患者は押され、次にその圧が抜けるのを感じます。そのときに量子波が患者の身体に送られます。両足、時には両手を使って患者の身体に圧を加えます。これらのヒーリング方法の最も重要なところは、術者が自身の力を患者の主要ポイントに刺激を与えて、治療の効果を引き出すという点です。

 

2. 漢方薬 =その人と場合にあったお薬、栄養で原因と症状をなおしていきます。


漢方療法は5000年以上もの歴史のある伝統療法です。それぞれに薬効を備えた漢方薬は、元来、自然の中で発見されました。漢方薬は自然界にある植物や動物、鉱物などの生薬を原則として複数組み合わせることで治癒的相乗効果が起こり、根本的な原因から治療されることを目的とします。漢方薬の組み合わせは患者一人ひとりの症状や体質、状況に合わせて約1000種類以上の漢方薬から処方が特別に行われます。小林健の診療所(Honzokaku Natural Remedies Center)では、それぞれの漢方の重さを正確に計るため(古代のドクターやヒーラーのように)昔からの秤(はかり)を使います。彼の祖父母や、それ以前の彼の先祖が代々行ってきたように一つひとつ愛と真心を込めてお作りいたします。

 

3. 量子波(心通力)=生命の気を整えます。 (量子波ヒーリング & ドーム & 量子波遠隔治療)

量子波ヒーリングは地球上で最も強いヒーリングウェーブです。これらの量子波の波動は、私たちの身体の深い部分まで届き、細胞レベルで病気や異変を調整します。その共振周波は、私たちの生体組織を作る分子を加速させ、自律神経の機能を助け、ホルモンと酵素の生成を促進します。人体は60兆以上の細胞の集積であり、膨大な数の原子でできています。量子波ヒーリングでは素粒子を増大させ、それによってDNAを変化させ、身体の神経機能と恒常性を促進します。

 

 

量子波遠隔治療とは、本来の集合した素粒子を再改善し、治癒、調整して本来の意識に基づいた意識波動を細胞、身体に戻し、全ての自律神経、恒常性、ホルモン、酵素を整え健康体に戻すことを目的とします。副作用はなく、時間もかからず、リラックスした状態で受けられます。 正しい量子波遠隔治療は、送る側は清らかな心を持ち、憑依されていない、魂が浄化されている状態でいることが原則です。送る側は空間と時間を横断して、受取り手に量子波、癒しのエネルギーを送ります。量子波が粒子レベルで治癒し、細胞原子の電子と核に影響を与え、それが全身を循環します。患者に量子波が到達するのにかかる時間はわずか1秒ですが、量子波は1秒間に約1兆回、患者に届きます。この治療法は身体全体をケアするだけでなく、あらゆる身体の特定の箇所や領域にも焦点を当ててケアする事ができます。

 

4. 腸洗浄療法 =〇〇ここ何か入れることも可能です。

腸洗浄療法は、大腸に蓄積された有毒な不用物を痛みも匂いも無くきれいにする方法です。私たちの現代のライフスタイルは、大腸内に便の蓄積を促します。その要因として、ストレス、時間に追われた生活、また食習慣として加工肉及び赤身肉、乳製品、そして砂糖やグルテン、また化学添加物を含む食品の摂取などが挙げられます。大腸内には1000億以上もの細菌とウイルスが棲みついています。小腸が大腸に不要なものを捨てるだけでなく、大腸内では溜まった便が酸化、腐敗することによって熱が発生し、感染状態となります。そして細胞が正常なバランスを失います。同時に、その問題を解決してくれるミトコンドリアが、その悪環境の為、力を失い、細胞の質が低下して病気を作ります。酸化、腐敗、感染し毒化された便は変化し、コールタールのようになり、腸壁に付着してそのまま何年も巣食って、まるで化石のようになります。それは腸壁の感覚神経細胞を覆い、健康な体の維持に必要な情報の受け取りを遮断します。 治療前に大腸及び関連器官に正しい量子波を当てるてることにより大腸などにへばりついている毒性の異物を萎縮し、取り除くことができます。腸内洗浄療法をする利点は消化機能の改善、及び規則正しい排泄の習慣化を促進します。その他に、エネルギーレベルの上昇、免疫力の増加、身体をアルカリ化する、腎臓、肝臓の機能を高める、睡眠と気分の改善、美肌効果、そして体重減少と大腸、及び全身への水分補給といった効果があります。脳における思考問題の改善が可能とも考えられています。

 

5. 風水光 =家庭やオフィスなど環境における自然気の滞りを直し、正しい気の流れを作ります。

風水光は、自然と家と人間の調和から出る気のエネルギーをリズミカルに整える技法です。日常的な環境における気の流れの大きな影響を変えるために、家具や物の配置をより良い方角に動かしたり、カーペットなどの色を調整したりして、家の中の自然のエネルギーが滞ることなくスムーズに家の中を通るようにします。すべての物質、物体にはエネルギーがあります。身体全体とのエネルギー的なつながりの関係を理解することは、良い気の流れへと変化をすすめる基礎となります。正しく風水光を行うと、私たちの人生の可能性を最大限に引き出してくれます。最良の配置を行うためには、宇宙全体、太陽、月、星、空気、地、風、鳥、動物、そして全ての環境のあらゆる側面を慎重に考慮します。

 

6. 導引光 =正しい呼吸法で酸素を取り入れ邪気(ガン、粘液、水毒)を排泄できます。

導引光は身体の生命(気)エネルギーと宇宙エネルギーを取り入れ調和させ、身体中にヒーリングウェーブ(量子波)を同調、和合させて脳を含んだ全身のミトコンドリアを活性化させ、恒常性を強化していく健康法です。心と身体をリラックスさせ、疲労回復、若返り、長寿、そして生命エネルギーを活性化させる体操です。小林家が400年以上前にこの体操を中国の導師から学び、さらに自然のエネルギーを取り入れたこの素晴らしい体操に、愛や感謝という『光』を加えてより効果的にしたものを『導引光』と名付けました。身体の緊張や疲労を和らげ、更に内臓を強化し、精神面での健康的なバランスを保つための体操をご紹介します。身体の自然治癒力を刺激し、代謝を促しながら、各体操が特定の体の部位にどのように働きかけるかご説明します。そして、正しく生命エネルギーを吸い込み、体内に酸素を取り入れ、病気や問題の元になる邪気、有毒エネルギーを排出する方法をお伝えします。導引光をすることにより、バランスの取れた恒常性を維持することができます。

 

7. 薬膳療法・正食薬膳 =患者さんの消化吸収力のレベルに合わせ、食事自然薬を取り出し、それに今必要な漢方を最小限度加えて作ります


今日では多くの人が、食生活は健康を維持するために非常に重要であることを認識しています。しかしながら、私たちの多くはその栄養価を知ってはいますが、 どこにでもある基本的な食材の持つ独自のヒーリングの特性が知られていません。例えば、ネギは炎症を抑えて感染を防ぐ効果があります。パセリがホルモンのバランスをとり、脳機能を刺激することをご存知ですか?同様に、断食をすることによって、私たちの内臓、消化器系に休養を与え、身体の全器官も休息することができます。先祖代々にわたって生み出された経験と共に、あなたが何をどのように食べるか、生のもの、調理されたもの、蒸したもの、またはジュースにしたもの等、どう食材を使うか工夫し、自分の体質を知り適した調理法で料理し、不調を改善し、自己治癒力を高める方法についての知識をお伝えします。

 

8. 自己免疫精神学 =カバラ医学と形而上学を統合して出来上がった、楽しく自然にライフスタイルを考えていく精神学。 (瞑想)

瞑想の効果は、総括的に全体としての人間の意識と心の充実感に気づき、意識を高めます。小林健の教える瞑想法は道教が元にあり、「考えないスタイル」を基本とします。最良な瞑想はその空間、環境から消える事、と小林健は言います。脳波が35 Hzの通常の量から減少すると、シータ波が発生します。これらのシータ周波数は4〜7 Hzであり、小さな子供によくみられます。成人は瞑想、催眠、または浅い睡眠状態によってのみこれらの脳波を得ることができます。人体は電子によって繋がる約60兆以上の細胞でできています。心身をシータ波状態に持っていくことで、電波を止め、スピリチュアル的に結集している細胞が離れると同時に付随していた毒素がこぼれ落ちて、浄化し、細胞の機能を正常化します。

 

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